時間を味方につけたビジネスの闘い方

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時間は24時間しかないが、24時間ある

人類に与えられた時間は誰でも24時間。例外はない。

時間をどう味方につけるのかで、10年後/20年後の自分の将来が大きく変わっていくことは間違えない。

一日1時間読書に費やす時間を捻出できたと仮定。

一ヶ月で1時間×30日=30時間

1年で30時間×12ヶ月=360時間(15日分)

10年で360時間×10年=3,600時間(150日分)

一日1時間が、積れば半年に化ける。

24時間の時間の使い方を制する者は、人生を制すると言っても過言ではない。

フルであなたが働けるのは、16時間しかない

人は寝る。人は食べる。人は生きるために最低限の行動をとる必要がある。その結果、24時間をフルに活用することはできない。

過去私が大学受験を経験した際、塾/学校では「休みの日は、一日10時間は勉強しよう」と言われていた。めっちゃきつかったのを覚えている。

でも振り返れば、今より暇で、勉強が仕事みたいな学生でさえ、10時間確保して勉強するのがきつかった。

社会人になり、プライベートや仕事、移動時間などで時間がとられる。そもそも睡眠時間が大切!
その結果一日をフルに使って価値創造するのは無理?って思うかもしれない。

時間を味方につける考え方

時間を味方につける闘い方。それは、自分が休んでいるとき、自分の代わりに「何か」を働かせて収益化する以外に道はない。

例えば、Youtubeの動画やブログの記事はまさにそう。一度アップ/作成して広告を貼ることができれば、寝ている間に収益化できる。これを勝手にストック型ビジネスと呼ぶ。

また一日の時間を味方につけて勝負する方法もあるだろう。

例えば、朝昼に入園料を稼ぐ植物園があるとする。夜は閉園しており、稼ぎはない。

であれば、夜稼ぐ手段を考えてみてはどうか。キャンプを園内で実施してみるなど、朝昼夜一日中稼げるようなビジネスモデルを考えてみるのも面白いかもしれない。

まとめ

時間は有限である

時間を制する者が、ビジネスを制す

自分以外で稼ぐ手段を持つ。(プラットフォームやコンテンツ、時間を味方につける)

ぜひあなたの意見も教えて欲しいです!コメントお待ちしています!

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